1000_ ただ滑る 姿だけでも 美しい (フィギュアスケート)
999_ 滑りゆく 石の動きに 息を呑む (すごいカーリング)
998_ 鍋奉行 大岡裁き 望みます (楽しく美味しく)
997_ なんであれ 好きなものは やってやれ (何かが見つかるかも)
996_ 引継ぎの シャレに戸惑う 牛と虎 (年末恒例)
995_ する事が いやに目に付く 師走かな (なんだか焦る)
994_ とりあえず 鍋にしとけば 大丈夫 (冬の鍋物はおいしい)
993_ 年末の あわただしさに 救われる (強制的な気分転換)
992_ ヒーローの 変身道具 ニセモノに (盛り上がりません)
991_ ヒーローの 変身中に トドメ刺す (かなりのワルです)
990_ 柿の実が ふりふり揺れる 秋の風 (台風みたいでした)
989_ 泡だらけ 悲しきコーラ 泡だらけ (落ち着くまで待とう)
988_ お腹から 犬の悲しい 声がする (腹がモノマネを覚えた)
987_ ハナミズは 途切れる事を 知らぬのか (どんどん出るよ)
986_ 人の道 分けるラインを 知りたいな (見えないもの)
985_ 辛いもの 卵を足して まろやかに (2度おいしい)
984_ 今さえも いつかは役に たつでしょう (物は使いよう)
983_ 体から 心を聞いて 知る練習 (ユーウツ状態)
982_ 空を行く 雲の早さに あこがれる (どんどん進む)
981_ 秋風に 乗って落ち葉が 散歩する (どこへ行くかは風まかせ)
980_ 缶ジュース コップに入れて ちと優雅 (飲み方しだい)
979_ 良い事と 思えていれば いいのかも (幸せは人それぞれ)
978_ 次の朝 気温予測し 掛け布団 (朝、涼しくなってきました)
977_ 昼はセミ 夜はコオロギ 2色パン (2つの季節が楽しめます)
976_ ちまちまと 対処をしとけば 良さそうだ (毛虫に薬)
975_ 毛虫とは 地味な争い 続きます (終わらせたい)
974_ 梅雨のよう 今年に夏は 来るだろか (次は秋かもね)
973_ パソコンの 中でホコリが モッコモコ (すごいね)
972_ 梅雨あけて 雨が降るのは お約束 (そんなものです)
971_ 下りすぎ その反動で ちと進む (手段はどうあれ)
970_ 特別な 空気があるね 夏祭り (見るのが好きです)
969_ 片方が 悪なら相手は 正義かな (どっちも悪だったりね)
968_ 焼きナスに だしツユかけて 食べてみる (けっこうイケル)
967_ とりあえず やってみたらば いいかもね (考えるのはそのあとで)
966_ くぎりなど あってないもの リラックス (決め事が多いと辛い)
965_ しなければ いけないものが 苦しめる (イヤンね)
964_ 夏ゆえの 花があるさと あきらめる (暑さはしゃーない)
963_ きっと下手 よりも望むは やっぱ下手 (実にしよう)
962_ 特売品 目当ての人で 酔っちゃった (セールは危険)
961_ エビフライ 尾っぽに危険 隠れてる (水を出そう)
960_ イヤな事 くり返さぬよう なにかする (まずは考える)
959_ あることが 当たり前だと 思ってた (ちがうのですね)
958_ 甘い物 和でも洋でも 大丈夫 (おいしいおやつ)
957_ 作っては 飲んで作って ぐーるぐる (1人ローテーション)
956_ 良い絵はと 考えすぎると つかれます (ほどほど絵)
955_ 描いてみて まあいいかなと できあがり (更新用の絵)
954_ 扇風機 ムチウチ症は 大丈夫? (ずっと首ふり)
953_ 風呂上がり ジュースがウマい 暑さです (まず1杯)
952_ 気が付けば マスクが店から 消えていた (売り切れ)
951_ 暑いかな 寒いかもね やっぱ暑い (5月中旬)